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●オリジナルインシュレータ
ROSEWOOD COMPONENT ISOLATION SYSTEM
匿名様
このたびは、快くお貸し出し頂きありがとうございました。
我が家のシステムは、CDP、アンプ、スピーカーはもちろん、
インシュレーター、RCAケーブル、スピーカーケーブル、ジャン
パー線、
電源ケーブル、タップ、コンセント等、
予算内ではありますが、オーディオショップの店員さんや、
インターネットを含め様々な情報をもとに、試行錯誤を繰り返しながら、
自分好みの音に近づくため機器を使用しているつもりでした。
この価格帯のインシュレーターを検討される方であれば、
同じような状況にある方も多いのではないかと推察されます。
私の場合、「自分が望んでいる音にほぼ近いのだが、あと少し何か足
りない、
けれども、何が足りないのか言葉にできない」という状態だったのです
が、
このインシュレーターをCDPの下に入れて、音を出した瞬間に、
望んでいた音が現れました。
劇的な変化ではないのですが、「滑らかさ」が加わったと表現すれば
良いのか、
「どんなに疲れている時でも、ずっと聞いておきたくなる音」です
個人的には、アクセサリーの交換においては、
第一の選択肢には、別のものもあるように思いますが、
私のようにいろいろ試してみて「何かが足りない」と思う状況では、
驚くほどの効果を示す可能性を秘めた、他に代わりのない機器だと感じ
ました。
●オリジナルインシュレータ
ROSEWOOD COMPONENT ISOLATION SYSTEM
神奈川県在住 T.K様
お貸し出し頂きありがとうございました。
使用機器はP-70VUですが相性抜群ですね。
他の方も言われている様に最初は変化量が少なく「アレッ?」て感じです。
しかし最初から聞き易くて予感させるモノを感じました。
そしてセットして二日目の感想です。
一日目に比べ解像度は高く空間は一回り広くなり情報量は十分です。
しかし何より有りがたいのは、楽器や声の質感が冷たくならず潤いすら感じる事。
過去にも様々なインシュレータやセッティングを試しておりますが、これほど自然に感じた事は有りません。
生命力のある演奏に思わずニヤけて聞いてます。
シャーシに直接触れる事による効果が大きいようですね。ノーマル足の欠点が良く分かりました。
又 以外に木の特徴がでしゃばら無いのも気に入りました
このまま導入したいのですが宜しくお願い致します。
●オリジナルインシュレータ
ROSEWOOD COMPONENT ISOLATION SYSTEM
東京都在住 S.T様
設置機器:CD・SACDトランスポート DCS ヴェルディ・ラ・スカラ
RCIS(ROSEWOOD COMPONENT ISOLATION SYSTEM)は木・金属・皮で構成されたハイブリッドタイプのインシュレーター。
設置直後は、はっきり言ってまったく変化がわかりませんでした。
ローズウッドの概観からは、木製インシュレータにありがちな甘い艶っぽい音が聞かれるものと身構えていましたが、まったくもって普通と言うか、非常に表現に困る変化の無さです。
強いて言うなら、ちょっと細身になったかなぁくらいの感じ。
それから数日間RCISをセットしたままの状態にしておいて再度試聴。そう、この時も特に違和感のない音に感じられました。
色々なCDをかけても、特に気になるところのない、本当に違和感のまったくない音。「困ったなぁ。島田さんにどう感想を言ってお返ししよう」というのが、実は本音でした(笑)
しかし、いよいよ返却と言う時になって、RCISを外してみたところ、あっと驚くような変化が。。。そう、耳を疑いたくなるほどの違和感があるのです!RCISの無い元の状態に戻してみて、初めてこのインシュレーターの凄さに気がつきました。
拙宅ではSymposiumUltraのボードの上に何もインシュレーターをかませず、直接ヴェルディ・ラ・スカラを設置しておりました。ご存知の通り、このトランスポートは細長い強化ゴムを2本横に装備した上に筐体が載っています。つまり今回の比較は、このゴム足とRCISの比較ということになるのですが、標準仕様のゴム足のキャラクターが実はかなり音に乗っているようで(汗)
外してみてわかったことは、RCISが音の雑身成分を排除してくれてる点。
それも音の美味しい部分に影響を与えない範囲で、うまく雑身を取り除いてくれています。
元のゴム足状態に戻したときに、RCISを設置していた時ほどボリュームがあまり上げられず、ある帯域でピーキーさが感じられることからもそれが分かりました。一番上流のトランスポートで純度の高い音を掬い上げることがオーディオの基本だと、以前島田さんから教わりましたが、まさに今回、それを改めて実感した次第です。
それとRCISは非常にカラレーション(色づけ)の少ないインシュレーターであること。
設置直後のあまりの変化のなさに肩透かしをくらったのは、逆にその表れと言えるでしょう。
たとえ音の雑身成分が取れたとしても、そこに素材の音が乗ることは私の好みではありません。あくまでニュートラルな音色を目指したい人にとって、このインシュレーターはうってつけであるように思います。
恥ずかしながら、このインシュレーターの凄さは外してみて初めて分かったのですが、RCISは決して小手先の音の変化を狙ったものでない、オーディオの本質を突いたインシュレーターであることは間違いありません。
島田さん、よい仕事をなさいましたね。まさに入魂のインシュレーターだと思います。
今回はこころよくお貸しいただき本当にありがとうございました。
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島田より
ピアノの演奏者であり 生業とされているS.T様に認めて頂けた事をとても嬉しく存じます。
インシュレータへ求める性能として機器の持つ能力、音楽性を生かすという意味ではカラーレーションを極力
抑える事が重要だと考えます。
しかし0にはなりませんので、できる限り素材のキャラクターを減らした上で、
音楽の邪魔をしない上質な響きに拘りました。その結果として極力自然な素材を使い、構造、形状に辿りついたものです。
元々、SymposiumUltraと言う非常に優れたボードをお使いですのでインシュレータの差も明確に出たと思います。
最終的に御導入頂けました事を感謝致します。ありがとうございました。
●オリジナルインシュレータ
ROSEWOOD COMPONENT ISOLATION SYSTEM
神奈川県在住 M.M様
インシュレーターありがとうございました。貴重な経験が出来ました。
Cerabaseと比べ、若干空間は狭くなり気持ち低域の沈み込みがなくなる感じです
が、全体に生き生きとした感じになり非常に魅力的なインシュレーターでした。
綾戸智恵のLiveなどでは、かなりツボにはまる感じで本当に楽しかったです。
イ
ンシュレーターのアレグロという感じですね。生き生きする感じが出てくるアイ
テムは貴重な存在なので、このインシュレーターは凄いと思います。
低域や空間はCerabaseと比べると…であって、一般的には解像度や空間描写も
優秀という評価になると思います。何より音楽を楽しく聴ける素晴らしいインシ
ュレーターと思いました。
Usersreview
●オリジナルインシュレータ
ROSEWOOD COMPONENT ISOLATION SYSTEM
東京都在住 N.N様
このたびは新型インシュレーターを借用させていただき
どうもありがとうございました。
ご返送に先立って、以下のレポートをお送りいたします。
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開封すると木目の美しいローズウッド、ステンレスらしき金属柱、
そして皮革スペーサーが現れます。
単にセットして使うだけのインシュレーターではなく
組み上げる楽しみも持たせた「インシュレーター・キット」と言えるもの
でしょう。
ただ組み立ては極めて簡単で、金属柱をローズウッド材のザグリ孔に入れて挟み
機器側のザグリには皮スペーサーを入れる、という極めてシンプルな構造です。
また、その仕上がりも美しく高級感が漂います。
拙宅でのテスト機器はユニバーサルプレイヤーとしましたが
凹凸のある底板形状から装置中央部に寄せたセッティングを余儀なくされ、
不器用な私は予想外にそのセッティングに苦しむことになりました。
実はこのインシュレーター、組み立てると約4.5センチの高さになるのですが
若干座りが悪く短辺側に倒れやすいのです。
原因は接触面積を減らすために施された円弧状の加工と重量バランスと思いますが
特に機器の後面側に設置する際に神経を使いました。
最近のラックであれば、アクセス性が良いのでさほど問題にならないとは思いま
すが
GTラックのように左右からのアクセスが難しいラックでは苦労しそうです。
またローズウッドのザグリ径とその孔に入る金属柱の外径寸法にゆとりが
あるため、装置側のウッドとラック側のウッドが直交する位置まで簡単に回転して
しまうことも多少気になりました。
もっとも、その位置まで回転させてしまった方が重量バランスは
良くなりますのでセッティングはしやすくなりますが…。
一番の転倒対策は、ローズウッドの形状を現行の長辺と短辺差の大きい
楕円形状から長辺と短辺の寸法差の少ない(円に近い)形にすることですが
おそらく音質的な配慮があるのでしょう。
ところでこのインシュレーターの音質ですが
一言で表現すれば「混濁のないクリアな音」です。
しかしクリアと言っても冷たい無機質なものではなく
自然な温度感を保った澄んだ音色です。
例えて言えば純度の高い「清流」のような音、と言えば伝わりますでしょうか。
ただ構造上、「清流」の音が奏で出されるには素材が馴染む時間
(拙宅の場合は約1〜2日)が必要なようです。
セッティング当初は、押し出しが強調される傾向にあり
某女流ピアニストがアルゲリッチに変身してしまう場面もありました。
また、皮革の上下(加工面を機器側に利用すると強くなる)でも
差が出ますので、好みや環境で選択すると良いでしょう。
使いこなしに若干のトライが必要かもしれませんが、
魅力的なインシュレーターであることは間違いありません。
「素材は良いので最後の一塩はユーザーにお任せします。
」
島田さんのそんな声が聞こえてくるような気がいたしました。
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補足として拙宅固有の課題も挙げておきます。
本文でも少し触れましたが、実は拙宅のユニバーサルプレイヤーの底板は
平らではなく、オリジナル脚の周囲(つまり四隅)が一段落ちて金属ネットが
張られた放熱孔が設けられています。
このため、三点支持ではここを避けて機器中央部に寄せてセッティングする
しか無く、しかも覗きこまないとインシュレーターが見えないため、
まるで装置が空中に浮き、隣のプリアンプを見下ろしているような不自然な感覚
です。
そこでプレイヤーの脚部付近の1段低い金属製の放熱ネット(かなり丈夫な物です)
部にインシュレーターを置き、設置高さを半減させてセットすることにしました。
これであれば設置高さの差から来る違和感はかなり抑えられます。
ただ、問題は偏ったポジションのインシュレーター3点支持ですので
ガタつくほどではありませんが重量バランスが悪く若干本体が傾いてしまいます。
ここはぜひとも四点支持としたいところですね。
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昨夜、島田さんから4点支持はお勧めしない、とのメールをいただきましたので
使用をあきらめ、セッティングを元に戻してみたのですが
正直に言ってその落差に愕然としました。
分解能が落ち込み、特に混声合唱やオーケストラ等、音と音との重なり合いが
ある楽曲は、「混濁」というレベルを超えて「混沌」としています。
まるで「清流」から「透明度の低い大都会の河川」に移されたような感覚です。
どこか3点支持で使えるポジションはないだろうか?
よくよくプレイヤーの底板を覗き込むと、あるではありませんか。
脚の取付け部から機器中央部に向けて約1センチ幅でリブが走っているのです。
さすがにインシュレーター皮革部全面で支えるわけにはいきませんが
それでも何とかセットできそうです。
とりあえず、このポジションで前2点、後1点の3点支持としてみました。
しかもこの位置であれば正面からインシュレーターが見えますので
外見上の違和感もありません。
再度試聴しましたが、やはり良いですね!
インシュレーター追加によって、上部方向への音場の広がりがもたらされ
さらに立体感が増すと共に、その分解能の高さから演奏者のポジションが
見え、その息使いさえ感じさせる自然な実在感が現われます。
島田さん、このインシュレーター、ぜひ購入させてください。
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島田より
この度はレヴューありがとう御座いました。
確かお使いのユニバーサルプレーヤーはLUXだったと記憶しております。
当初、セット場所の関係で放熱用の網状の部分にセットされたとの事ですが、
その後のフレーム支持の方がシャーシの剛性の面でも共振が抑えられ効果が大きいと思います。
実は、製作当初より実は3点と4点も試しておりました。
4点支持のメリットとして、4点とも均等に近い加重がかかれば、バランス的に重心が下がり安定感が上がります。
これは、支持する場所がシャーシの角に4点に均等になる事によりシャーシの鳴きをより抑えられる事が原因だと思います。
デメリットとしては高さ調整機能が必要な事、もしくは純正の足でよく見られる様なフエルトやゴム等
を使いガタを吸収する方法です。
高さ調整機能を持たせた場合、構造が複雑になり不安定な部分が増える事が響きを濁らせます。
又柔らかい素材で抑えてしまうと、響きが減少して感じたり音の消え際がパタッと切れて感じられます。
しかし軽量な機器や筐体が弱い機器の場合は共振が大きい為 振動を吸った方が良い場合も有ります。
以上の様な理由から3点での皮の硬さと設置面積で調整して有ります。
ローズウッドの響きとシャーシの制振をバランス重視しております。
このような理由からROSEWOOD COMPONENT ISOLATION SYSTEMでの4点支持はお勧め出来ませんでした。
ご愛用頂けるとの事、誠にありがとうございました。
●オリジナルインシュレータ
ROSEWOOD COMPONENT ISOLATION SYSTEM
東京都在住 N.H様
いつもお世話になります。
この度は、ROSEWOOD COMPONENT ISOLATION SYSTEMの試聴をの機会を頂き、
誠にありがとうございました。
遅くなりましたが、以下に試聴のご報告をさせて頂きます。
まず、開梱して手にとって気付くのは、その形状とローズウッドの美しさ。
しばらく、見入ってしまいました。機器のデザインというのは非常に重要ですね。
設置場所は、足下に非常に敏感に反応するトランスポートP−70VUとし、
皮革を上面の凹みに装着し、機器の底面に直接当てて設置しました。
設置後、皮革が圧縮されて状態が落ち着くまで1〜2日程そのままにしておきまし
た。
そして、ジャズボーカルから試聴を開始。
まず最初に気付くのは、非常に生々しくなり、感情表現が豊かになること。
音の深みがグッと増して、奥行き感もでるようになりました。
音の輪郭も、きつさが取れて、自然に空間に染み込んで消えゆく感じです。
かといって、情報量や解像度が特に甘くなった感じもありません。
次に、ピアノトリオやビックバンドを聴いてみました。
今までは、金属系インシュレータが中心であったため、
どうしても、ピアノの高音が金属的できつい表現になったり、
シンバルの響きも刺激的になったりしがちでした。
また、ベースの低音については、部屋の音調で根本的な部分は改善されてきました
が、
未だ歯切れの悪さが残っており、満足できる弾むような躍動感を出すに至っていませ
んでした。
そこで、このインシュレータを使用すると、高音の伸びを十分に維持しつつ、
音の輪郭が滑らかで優しくなり、響きや消え際も非常に自然です。
とにかく聴き疲れしません。
低音については、部屋の影響が大きいため、勿論完全に問題解決するには至りません
が、
、ボールに空気が充填されたかように、躍動感が向上しました。
その結果、音楽がよりリズミカルになり、楽しく聴けるようになりました。
続いて、バイオリンも聴いてみました。
やはり、特に高音おける刺激的な響きが抑えられ、
染み入るような、とても自然な響きです。
抽象的ですが、弦の音ではなく、バイオリンという楽器から放たれる音楽を
聴いているといった感じでしょうか。これも素晴らしいですね。
このように、拙宅の環境においては、このインシュレータを使用することにより、
音の全域にわたって、情報量、解像度及び密度を十分に維持しつつも、
輪郭のきつさや刺激音が抑えられて、響きや消え際が自然且つ滑らかになり、
音の深みと浸透性が向上するという効果を得ることができました。
エネルギーバランスも極めて良好でした。
そして、何より、音楽をより楽しく聴けるようになったことが最大の収穫でした。
これも、ローズウッドとステンレスと皮革とを
絶妙なチューニングで融合させた結果なのでしょうね。
今回の試聴では、皮革を機器の底面に直接当てる方法が、バランスが取れていて、
一番私の好みに合いましたが、皮革の有無や装着位置の変更等により、
いろいろ微調整可能な構造であるのも、発展性があって良いですね。
以上、私の稚拙な感想ではございますが、何かのお役に立てれば幸いに存じます。
ところで、このインシュレータを是非このまま使用させて頂きたいと思うのですが、
よろしいでしょうか?
もしよろしければ、お見積もりを頂戴できると幸いです。
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島田より
この度はレヴューありがとうございました。
音が柔らかくディールの表現の向上を感じたり躍動感が上がって感じる理由としては、微妙に金属的な
質感や共振のピークを抑えているからです。
かと言ってヤリスギは音楽そのものを殺してしまう原因にもなります。
実はローズウッド部分の響きは、意識して聞かないと分からない程度にバランスを取って有ります。
これは本来ある情報量を減らさない為です。
ご使用頂けるとの事、誠にありがとうございました。
●QRD SKYLINE
東京都在住 N.H様
いつもお世話になります。
早速、スカイラインを色々試してみました。
試してみたの以下の設置場所です。
1.スピーカー間の天井に4枚(ほぼ天井幅一杯になります)
2.スピーカー間の天井中央に2枚並べ、各スピーカー真後ろの壁に1枚ずつ
3.スピーカー間の天井に3枚
4.スピーカー間の天井に3枚、リスニング位置真上の天井に1枚
1は、確かに空間の拡がりが最も大きいですが、実体の密度が薄くなる感じでした。
また、やはり少し響きが過多になりました。
2は、1よりも少し実体の密度が濃くなったように感じましたが、
やはり少し響きが過多になる傾向です。
3は、ちょうどスピーカーの軸間を埋めるように配置することができ、島田さんの場
合と同様、
実体の密度と空間の広さのバランスが非常に好印象でした。
4は、貼付図のように、拙宅も、左右の壁が非対称であるため、
島田さんにアドバイス頂いたように、そのアンバランスを解消するために設置してみ
ました。
これが実は大当たりで、1の拡がりをほぼ維持しつつも3と同レベルの実体の密度を
確保することが
できました。響きも自然で音に包まれた感じも最高です。空間の奥行きが損なわれた
感じも特にありません。
拙宅では、左右の側壁からリスニング位置が近い上に、非対称且つ質の良い響きが得
られないため、
リスニング位置上方の1枚が結構良い結果を生んだのかもしれません
というわけで、設置は4の位置に決定し、無駄なくスカイライン2組を利用すること
ができました。
やはり、部屋の影響力は絶大ですね。
以上、拙い感想ですが、ご報告させて頂きます。
あと、最後に一つ気になっているのが、SP背面の壁に横方向に通っている梁の出張り(25センチ程度)の存在です。
ここで、低音が籠もり、低音の軽さと弾力性を損ねているような気がします。
この点についても、今後機会を見つけて色々試してみようと思いますので、
アドバイスがございましたら、よろしくお願い致します。
この度は、ありがとうございました。
島田より
部屋の響きが整うと、セッティングを実体重視にしても空間が損なわ
れない為、範囲が広がります。
又部屋の矯正も多少なりとも出来たようで何よりです。
部屋の広さにより、1枚当たりの効き具合が大きくなりますので、
4枚で調度良かったのだと思います。響かせ過ぎも不自然になりますので禁物です。
又これにより、吸音の聞き方にも変化が有りますので部分的な吸音でベストなルームチューニングを探して見てください。
部屋の張りの角ですが、斜めに板を張れたら良いですね。硬い素材が良いとは思いますが、発砲スチロールに壁紙を張った様な物でも効果があると思います。
この場合 中が空洞となりますので、内部を吸音させたいのもです。
●dearaudioオリジナルコンセントボード(by ilungo audio )
高知県在住 Y.S様
某社航空機のアルミ製コンセントベースから
交換しての第一印象です。
使用場所は壁コンセントになります。
機材を簡単に説明しますと、
CDプレーヤー:LINN IKEMI
ヘッドホンシステム:STAX SRS-4040A
という小さなシステムです。
さて、これはウォームかつクリアな音質というのでしょうか。
解像度を落とすことなく音の芯が太くなり、
透明感と躍動感がぐっと高まりました。
一つ一つの音の説得力が増し、
楽器の息吹、演奏者の感情がぐっと迫るようです。
特に木製の楽器や低域での改善が大きく、
バスドラムやウッドベースがとても生き生きと鳴っています。
反面、シンバルやハイハットのような金属製の楽器は
ややアタック感が薄れサクッとした感触になりました。
(硬木独特のクセでしょうか?黒檀ほどの強いクセではありませんが)
しかし弦楽器の倍音には暖かすぎないほどよい響きが乗り、
美しく心地よく聞こえます。
もちろん響きに音が埋もれるようなことはありません。
実はアルミのコンセントベースが音をタイトにしているのではないかと
以前から交換を検討していたのですが、
代わりになるような製品が無く困っていました。
金属製のベースでは結局似たような傾向が出ると思ったからです。
いわゆるハイエンド的な方向性や
ニュートラルな音作りとは異なるのかもしれませんが、
非常に好みの方向に音が変化したので結果としては大成功だったと思います。
機会がありましたら、
他のアクセサリーでもアピトンを試してみようかと思います。
今回はどうもありがとうございました。
<追加>
コンセントベースですが、一日置いて取り付けが安定してきたのか、
音の焦点がより明確に合い、ほどよい潤いが出てきたように思います。
やはり電源関係の調整は大変重要ですね。
大切に活かしていきたいと考えております。
●dearaudioオリジナルコンセントボード(by ilungo audio )
東京都在住 Y.T様
コンセントプレートの方ですが、無事到着しまして、音の方も落ち着きました。
コンセントプレートですが、最終的にアナログ機器用のコンセントに取り付けました。
最初は音全体の重心が下にぐっと下がりながらも、低音の底の方の解像度が増し、
またアコリバのプレートの時には全体的に粉っぽく乾いた音であったのが、きちんと実体感を持ちつつ
、弦楽器の胴鳴りが木製らしい響きを持つようになりました。
そして三日程CDを鳴らしましてプレートがコンセントと壁とに馴染んできますと、ボーカル位置がほぼ
目線位置まで上がり、特にオーケストラの演奏では各楽器の定位がきちんと判る様になりました。また、
音楽の躍動感がきちんと表現されるようになり、かつ低音の底の方の解像度も向上しました。
とりあえず金管楽器の音が全体的に丸まり、切れ込む様に上へと伸びていったり、消えていったりする
事は無くなりましたが、その代わり弦楽器やボーカルの実体感と現実感が非常に向上しました。特にボー
カルの躍動感の向上は、非常にはっきりと判るほどの変化であり、その意味では音楽を楽しむという点に
おいて、全体的に非常に高い効果を発揮しております。
Confidence5のエージングがまだまだである、というのが、今回のイルンゴのコンセントベースに変更し
た事でさらに明確になりました。特に低音の底の方への伸びと解像度と、高音の伸びと消え際について、さ
らなるエージングの進捗が必要であるという事がはっきりしました。
イルンゴのコンセントベースは、デジタル機器よりもアナログ機器においてより効果が顕著であり、特に
線の細い高解像度系を狙った機器の場合には、その機器の特徴をあまり殺さず、実体感を向上させ、かつ低音
域の解像度を向上させてくれるベースであると思います。
ボーカルや弦楽器において特に効果が顕著であり、
それらの特徴を活かしたい場合には、非常にCPの優れたアクセサリーであると実感いたしました。
こちらの我侭を聞いてくださって、わざわざ発注して頂きましたこと、まことにありがとうございます。
おかげさまでCDが非常に楽しく鳴ってくれる様になり、仕事から帰ってきてからCDを聞くのが楽しくてなりません。
本当に良いものをお譲り頂き、まことにありがとうございました。
●Cary CD306SACD
滋賀県在住 T.M 様
私の機器は、No390SL→No32L→PASS X600.5→ATC SCM100TSL です。
この中の No390SL との比較試聴です。
試聴 CD は、矢野真紀 BIRTH の4曲目「アイサレ」です。
右側からアコースティックギターが鳴り、ボーカルが続きます。
No390SL との違いは、圧倒的なエネルギーの多さです。
そして曇りがなく、音離れが非常に良い。
細かい音も、No390SL より多く聴き取れます。
ここまでなら、他にもいくらでも似たようなプレーヤーがありますが、
CARY の良いところは、上記特徴に音楽性、ノリの良さが伴っている点です。
エネルギー、情報量をしっかり出した上で、音楽をどっしりと表現できるプレーヤーです。
アップサンプリング機能がついておりますが、
アップサンプリングしていない音の方が、厚み、エネルギーがあり、好みでした。
アップサンプリングすると、繊細さ、柔らかさは出てきますが、筋肉が落ち、痩せ細るイメージです。
CARY は、音楽をどっしりと熱く聴かせるプレーヤーという表現が一番合うと思います。
JAZZ、ロック、ボーカルに特に向いています。
SACD は残念ながらソフトがないので、聴いていません。
●dearaudioオリジナルコンセントボード(by ilungo audio )
三重県在住 K.O様
コンセントボード装着し、2日ほど経過しましたが重心が低域にシフトしました。
我が家のケーブルでは少し、地味な印象が強くなりました。
ただし低域は大幅に改善されつつ、我が家には今までなかった響きがでてます。
これが音の厚みや臨場感、レンジ感の良さにつながっているとおもいます。
高域〜中域にかけて、地味になったとは云え、自然な感じで非常にやさしく
高域の滲みのなさ、SNが非常に優れていると印象です。
プレートでここまで変わるとおもいませんでした。
この度はありがとうございました。
●dearaudioオリジナルコンセントボード(by ilungo audio )
神奈川県在住 H.K様
早速到着したベースを取り付けてみました。
以下はその感想です。
イルンゴのコンセントベースについてですが、現在アイソレーション方式にして聞いています。
当初共締めで聞いていましたが、低域の量が多すぎましたので、ベースを改造して
アイソレーション方式にしました。この方がすっきりします。
手持ちの関係で、ベースの止めねじはチタン、コンセントの止めねじはステンレスのタッピングです。
コンセントはJ1プロジェクトの無めっき品です。
プレートはアコリバのCFRP-1Fです。
現状では、J1のコンセントからJ1のタップを経由してシステム全体に電源を供給しています。
そのため、大元のコンセント部分の音がかなり露骨に出てきます。
オヤイデ製のコンセントベースと比較してですが、
1)バランスが低域よりになってよくなりました。ただ曲によっては低域が出すぎることもあります。
元々、J1のコンセントやタップは低域がよく出る方なので、そうなるのだと思います。
2)楽器の響きが立体的になり、特にクラシックなどでは音楽のためのようなものが出てくる
ようになりました。
響きが太い分ゆったりとして迫力があり、ダイナミックレンジも広く感じます。
コンセントベースでこのような音になるとは正直思いませんでした。
オヤイデではどうも響きをダイエットしているような感じで、分解能は高いのですが、
ハイ上がりで人工的な感じがしました。イルンゴではそんな感じにはなりません。
音色的にはオヤイデと比べれば地味で太い音ですが、その分自然な感じがします。
ちょっと聞きではS/Nが悪くなったのかと思いましたが、響きが多くなった分そう感じるだけようです。
全体のバランスが低域によった分、少し気になるところもありバランスを取り直す必要はあるか
と思いますが、本質的には前よりもよくなったと思います。
アコリバ、オヤイデと使ってきて、それぞれ
よいところもあるのですが、音的に納得できませんでした。
金属性のベースの音はどうも
なじめません。今回のイルンゴのベースは今までよりはずっとよかったと思います。何より音楽が楽しく
聞けます。オヤイデでは苦痛を感じるときがありましたので、これが一番よかったことです。
コンセントベースについては、当分イルンゴでいこうと思います。
ありがとうございました。
●SYMPOSIUM ULTRA PLATFORM & アレグロAC
福島県在住J S様
アレグロAC
すばらしい。資金繰りができれば、すぐにでも導入したいという感じです。
今回の試聴は、比較的長い間貸してもらったにもかかわらず、いろいろな都合で、パワーアンプにしか使用できませんでした。
元々のケーブルはSTEALTH ステルス Cloude99フルで、このケーブルとの比較になります。
交換後初めに感じたのは、ボーカルの声が大人っぽくなったなーでした。その後しばらく聞いていると低音の分解能がすばらしいことに気付きました。
一見、ベースやドラムスの音が細くなったように聞こえましたが
これは、今まで重なり合っていたものが、分離されたからのように思えました。
さらには、横方向への広がりはそのままだったものの、前後方向へイメージが広がったようです
ただ、ボーカルの帯域が下方向に引っ張られるのか?立って歌っていたボーカルが座って歌っているように聞こえました。
次にピアノに焦点を当ててみると、なんとも言いようのない気持ちよさを感じるようになりました。
音楽を分析的聴くのはどうも得意ではないので
この心地よい感じは、私にとって非常に大事な感覚です。
うまく表現できませんが、ピアノの音がアナログライクになった感じです
これはアコスティックギターにも言えることで
脳内モルヒネが増えて、アルファー波がでて眠くなってしまいました。
これをいろいろなところに使って確かめてみたかったですね。
SYMPOSIUM ULTRA PLATFORM
電源ケーブルはアレグロに変えたまま、やはりパワーアンプの使ってみました。
本当は、ケーブルを元に戻し、このボードのみの影響を見ればよかったかもしれません
ケーブルで大分変わってしまっていたので、このボードの効果とした感じたものは更に、低音の分離が進んだと言うことでしょうか。
ベースの響きが、今までのビヨーーーーんから、バシッバシッと
(ちょっと表現が大げさすぎますが)なったようで、低音でも気持ち良くなれそうです。
バイオリンについては、もう少し艶が載ってくれると良いように感じました。
ちょっと綺麗になりすぎた感じがします。
以上得簡単ですが、感想を述べさせていただきました。
ちなみに試聴システムは
EMMlabs + darTZeel + B&W S800です
試聴に使ったディスクは
Smilin’: noon
I Love A Piano:今井美樹
NATURA’3:荒谷みつる
The Sun Don't Lie : Marcus Miller
Ryu Goto : 五嶋龍
JAZZ BAR 2005
などです
●SYMPOSIUM ULTRA PLATFORM & アレグロAC
神奈川県在住Y Y様
お世話になっております。
以前申した通りあまり聴くことができなかったのですが、ボードとケーブルを
試聴した感想を述べたいと思います。
あまりオーディオの経験がなく、十分な感想文ではないのですがお許しください。
●まず、高音の曇りについて
パワーアンプにボートとアレグロを使用したのですが、改善は見られるものの
メリディアン557で聴けた、非常に透明感と高さのある高音は聴けませんでした。
低音の力強さ、解像度は以前より圧倒的に改善されていますが、高音が曇りがち
で平板に聞こえることがあります。
また、メリディアン588CDPにもボードとケーブルを使ってみましたが、やはり
完全には取れませんでした。
メリディアン557はクアドラリファレンスの最下段に設置して、ゴム足を石英ガラス
に
変更、クアドラのスパイクもステンレス製に変更しておりました。
今回はアンプがラックに入らないため、アンプはSPの間に設置してラック内の機器の
配置もケーブル長の関係で変更しています。
設置方法だけではなく、プリアンプ(メリディアン502)との相性もあるのかもしれ
ません。
ただ、この問題は今のところ一部のピアノ曲で感じるだけですので、それを我慢すれ
ば
まあ良いような気もします。
●SYMPOSIUM ULTRA PLATFORMについて
比較対象がTAOCの安ものなので、ちょっと高級すぎるかもしれないと思いつつ書きま
す。
余分な響きがカットされて高音がきれいで滑らかになり解像度が高くなったと思いま
す。
また、弦も伸びやかになりました。
TAOCでは低音がボン付くことがあったのですが、それが消えて安心して聴くことがで
きる
ようになりました。 非常に強力な制振力ですね。
ただ、TAOCでは不十分なのははっきりしましたが、先に書いた高音の件が気になりま
す。
蛇足ですが、ボードとアンプのシャーシの間に石英ガラスを挟んでみましたが、
これは逆効果で低音が減ってしまい弦の音も寂しくなってしまいました。
とても良いボードですが、もしかするとうちの環境では強力すぎるのではないか、と
いう気もします。
他のボードと比較できないので何とも言えないのですが。
●アレグロACについて
アンプに使ってみたところ、素晴らしい効果でした。
音に深みがぐっと出て重心が低くなり、ボーカル曲では歌い手の感情まで伝わってく
る
ようでした。 すごいですね。
CDに使ったところ、アンプとほぼ同じ印象を持ちましたが、曲によっては低音が強す
ぎて
バランスが悪いと感じることもありました。
このCDPには強力すぎるのかもしれません。
それから、クラッセのアンプですが、豊かな響きと高い解像度が素晴らしいですね。
まだまだ実力を発揮できていないと思いますが、かなり満足しています。
ロクサンとはまさにクラスが違いました。
ただ、高音の他にもすごく細かい音まで聞こえてしまうのが少し気になっています。
たとえば、ピアニストの息遣い、うなり声とか椅子の音とか・・
これは解像度を高めれば、もっと聞こえるんでしょうか^^;
最後になりましたが、貴重な品をお貸しくださり大変ありがとうございました。
●NHB-108 model one
滋賀県在住 T M様
私のシステムは以下です。
CD:No390SL
Pre:No32L
Power:Viola Symphony
SP:ATC SCM100TSL
今回は Symphony との比較をするため、
ダールジールのパワーアンプを自宅試聴させて頂きました。
電源を入れた直後の音はあてになりませんので、
数日電源ONにした後での感想を述べます。
とにかく音の透明感がすごいです。
高域は天まで突き抜けるように伸びていますが、
けっして刺激感を伴う音ではなく、排気量の大きな車で加速を一気にするかのような伸び方です。
しかも歪み成分が一切ありませんので、とてもなめらかです。
次に低域ですが、Symphony よりは量感は少ないと思います。
しかし、高域同様低域も解像度がとても高いため、
ロックのベースの動き、バスドラムのキック音が明瞭に聴こえるため、
量感などにこだわることなく、音楽浸ることができます。
ボーカルものは、やや中域が高域にひっぱられ、
若返ったように思うときもありますが、とにかく透明感がすごいので、実に明瞭に聴こえます。
全体の印象としては、透明感、音色の統一感、スピードが見事ですので、
オーディオ的な評価もさることながら、音楽的にも非常に素晴らしいものがあると思いました。
数値上は100W ですが、鳴らしくい ATC でもとくに不満を覚えることはありませんでした。
その理由は、上でも述べたように音楽に自然と浸れるからです。
番外編として、うれしかったのは意外に重量が軽いということです。
持ち運びが一人で楽にできるので、セッティングなどをつめる際、非常に有効ではないでしょうか?
希望としては、同じ値段で 200W 以上のものが発売されてほしいことです。
私は今回 ATC で鳴らしましたが、B&W, VIVID AUDIO などにも良く合うように思います。
この度は貴重な自宅試聴の機会を与えてくださりどうもありがとうございました。
●Cary CD306SACD
東京都 M K様
この度は試聴の機会を作って頂きありがとう御座いました
やはりSACDはCDとは別物ですね
アナログにより近づいた印象です
ノラジョーンズで CD SACD LPで聞き比べたんですけど
800RからCARYにしたとき立体的に聞こえたのですが、
CDからSACDに切り替えたらより奥行き感がまして
CDってこんな音だったんだ.......と、笑っちゃいました
LPとSACDはほぼ互角ですね
低音を軸にした感じが103よりSPUのバランスに似てる感じがしました
プリはなんとなくまだ行けるのかなって感じです
dcsの試聴を兼ねておじゃまして今後の方針を相談できればと思っています
ありがとうございました
●Symposium ULTRA PLATFORM
愛知県 Y O様
お世話になります。愛知県のY.Oです。
島田さん一押しのオーディオボードという理由がよく分かりました。
到着したSYMPOSIUM ultra platformの第一印象は、音を誤魔化して
聴きやすくする良くありがちな手合いではなくて綺麗でない音もそのまま
聴かせる、私好みの予感。ジュラルミンボードを愛用しているので、
同一系統の音と感じた。しかし、低域の何かが違う。
一晩おいてそれは明らかになった。低音楽器の輪郭が見えてくる。
ベース音がこれまでより低い階調まで追える。これまでモヤに包まれて
いたベースの弦が見える。
打楽器の打撃音に続く空気の振動が何ともリアル。
打撃音の薄っぺらい高音成分ばかり聴いていたことが判明して唖然とする。
乾燥気味で平べったかったボーカルに潤いと立体感が感じられる。
高域のロールオフ、レンジが狭くなる、音が遠くなる、などの軟質系に
ありがちな副作用はほとんど感じられない。
妙な固有音が乗ってくることもない。
音数は気持ち減る感じがあるが、セッティングで補正すればカバーできる印象。
アタック感は少しマイルドになり、フワッとした印象になるが、これは好み次第か。
CDP、アンプ、クリーン電源に試してみたが、アンプが一番効果が感じられる。
ある程度の重さがあった方が良いと言うことかもしれない。
セッティング方法にも敏感に反応する。床にベタ置きすると、低域の
量感が増し、ゆったりした鳴り方になるが、解像度は良好。
musictools isostaticの上にセットすると、低域の量感が減って爽やかになる。
クアドラスパイアの上にセットすると、これはイマイチ。解像度が落ちて
まんまラックの性能を反映してしまう。
低域の解像度を上げるためにはアンプをアップグレードしないと
難しいと経験的に信じていましたが、ボード一枚でここまで改善できる
とは思いませんでした。その意味で私的には驚異のボードと言えます。
使用機器
PRIMARE CD31
SOULNOTE dc1.0
SHARP SM-SX300
DYNAUDIO CONFIDENCE5
●Symposium SUPER PLUS PLATFORM
岡山県 O Y様
dearaudioで、拝見し大変興味を持ったので、2007年年末年始に自宅での試聴
となりました。
アンプ(soulnote da1.0)をラック(山本音響工芸製)の一番上に設置して、次
のような比較をしました。
1.直置き
2.インシュレータ ローゼンクランツ PB-DADDY 3点支持
3.Symposium SUPER PLUS PLATFORM
経過
3>2≧1の順で、良好です。
1.が基準。桜材の暖かみが乗ってきます。音質に問題はないと思います。
2.では島田さんのreviewにもあるように、3点支持(前1後2)で機器のスゥィート
スポットを探してみましたが、明確な点はわかりませんでした。機器の内側に絞
り気味でおくのがよいかと思います。独特の響きが乗っております。
3.特に打楽器(ハイハットや小太鼓)のアタック音に生気が漲る。僅かに音
の溜めが生まれ、中音域には「まろみ」が出てくる。とはいえ、これは好みが分
かれるかもしれません。つまり、「鈍った」のか「整った」と感じるか。
自分の心地好さを選択すれば良いのですが、ボードを外して元に戻した途端、音
が平べったく感じるかもしれませんね。
使い勝手
このボードの一番の弱点は、<厚み>。だってラックに収まらなくなるのだも
の。これは困りますね。さらに上位のULTRA PLATFORMではも少し厚みも増すそう
です。低音ボリューム増が見込めるのはは魅力的ですが、ラックに機器とボード
を複数収めるのはかなり困難でしょうね。
まとめ
もし興味を持たれる方があれば、「ま、試してみ。」と。
機器のポテンシャルを引き出す方向には働くはずだから。意外なレスポンスが
得られるかもしれません。その変わり方を体験して、機器の本性が垣間見られる
かもしれない。 現状にほぼ満足しつつも、怖いモノ見たさのイタズラ心が疼
く人にお奨め。否、置き場所に困らなければ導入を検討しましょう。
で、私自身は、トランスポートとアンプの下に同時に入れてみたい。で、トラ
ンスポート下はULTRA PLATFORMでしょー。という感じです。
島田さん、ラックの高さ調整がうまくいったら、よろしくね。
●dearaudioオリジナルコンセントボード(by ilungo audio )
東京都 U.S様
コンセントボードは無事に到着しました。
大変ご丁寧に対応していただき、改めて感謝申し上げます。
さて、コンセントベースですが早速取り付けを致しました仮止めということで、
共締めでの取り付けです。
私は同社のオーディオボードを使用しているのですがやはり同様の変化が
感じ取れました。
木製らしく柔らかな表現ですが、輪郭は金属性ボードと比較してもきっちり
出してくる感じで、立ち上がりの悪さは微塵も感じません。
響きはあるんですが、支配的にならないところがいいですね。
その上で、音に厚みがありヴォーカルの肉質感や弦の胴鳴りの表現力がと
ても気持ちいいです。
このみっちりとした音への変化は金属性ボードでは出せないでしょうね。
現状で感じた印象はこんなところです
もう数日すれば、より音が落ち着いてくると思いますので、今から楽しみです。
一日経過した現状で
より音が整理され、前後感がきちんと出てくるようになってきました。
木製の音なんですが、滲みはほとんど出ないんですね。
金属系のような輪郭線を描いたような感じにならず音がスッと体に入ってくるよ
うなこの表現はやはりいいです。